男がもっとも元気になる瞬間と言ったら、やっぱり朝ですよね?
前日に抜いていたとしても、朝起きたら股間がギンギンなのは普通のことですし、「できれば、このままセックスしてスッキリしたいなぁ」と考えてしまうのは当然です。
「朝立ちのままセックスするのってだるくない?」と思うかもしれませんが、セックスをすれば疲れてしまうのは同じですし、なによりも『朝立ちのまま射精すると気持ちいい』という大きな利点があります。
朝立ちというのは男性機能が正常かどうかを確かめる生理現象であり、股間に血液が集まって敏感な状態になっていますから、自分で少ししごくだけでも気持ちいいです。
それなのに女性の中に入れさせてもらったら、さらに気持ちよくなるのは想像に難くありません。
私も朝立ちのままセックスしたことがありますが、そのときは朝っぱらから連戦してしまい、疲れたもののすごくスッキリできました。朝からしっかりと出しておけば、その日は1日中穏やかな気持ちで過ごすことができますね。
その連戦の相手は、神待ち掲示板で見つけた女性でした。
私は家へ泊まるに来る彼女こそいないものの、この掲示板を使えばよくセックスの相手を見つけられるため、不自由を感じたことはありません。
エッチなことをするだけなら風俗嬢を呼ぶのもいいですが、それだとお金がかかりますし、朝まで付き合ってもらうことはできませんよね?朝立ちのままセックスを楽しむのなら、一晩中一緒に過ごしてくれる相手が必須でしょう。
神待ち掲示板で見つけられる女性は家へ泊めることになりますから、当然朝も一緒に迎えます。
そして相手によっては朝からのセックスにも対応してくれますので、夢の朝立ちセックスが堪能できるでしょう。
ある日神待ち掲示板で見つけた女性も、朝っぱらからのセックスに寛容でした。
先にすごく性欲が強いことを伝え、「朝立ちのままセックスしたいけど、大丈夫?」と伝えてみたら、「本当に朝元気なら、別にいいですよー」と言ってくれたのです。
朝立ちセックスを確実に楽しむなら、前日のセックスは控えめに楽しむのがコツですね。
夜にやりすぎるといくら健康であっても朝に影響するため、夜はあえて1回で我慢するのもいいでしょう。
そして翌朝、私は夜に我慢していた分も楽しむべく、相手にギンギンになったペニスを見せつけました。「昨日もしたのに、本当に堅い!」と驚いており、そのカチカチのペニスで連戦を実現したのです。
やっぱり、朝一の射精は最高でした。