皆さんこんにちは!
神ティンです♪
続々と皆さんの体験談がよせられていますのでご紹介していきたいと思います。
私はいわゆるオタクですが、童貞ではありません。
オタクの世間一般のイメージと言えば『ダサいファッションで女性とも縁がない根暗』みたいな感じでしょうが、私はそう思われるのが嫌なので、できるだけ爽やかに見えるように努力していました。
その甲斐あってか、ときどき女性ともお付き合いしますし、セックスも経験していたのです。オタクなのでエロ漫画やエロアニメが大好きですが、やっぱりセックスにはリアルな快感があるため、「人間はやっぱり手でしごくだけじゃ満足しないなぁ…」と感じました。
ただ、『エロ漫画やエロアニメではよく見かけるのに、セックスでは経験できないこと』がありまして、それが多少不満に感じていたのです。
それは『フェラチオ』でして、神待ち女性と遊ぶまではずっと未経験でした。
これまでセックスしてきた人数は3人で、3人ともフェラチオについては拒否されたのです。「口でするのって変態っぽくない?」とか「いくらお風呂に入ったあとでも、口に入れるのは…」とか、とにかくお願いしても断られました。
まあ女性の言い分ももっともですし、自分の口を性欲解消に使われるのは、抵抗感を覚えるのも仕方ないかもしれません。ただ、男なら『自分のモノをくわえて気持ちよくしてくれる女性の姿』に憧れてしまうため、私もずっとやってもらいたかったのです。
こうした憧れを持つのもオタクならではって感じなので、私は神待ち女性のような『エッチなお願いを聞いてくれやすい人』を誘ってみることにしました。
すると、ついに夢も叶いましたよ。
神待ち女性について知ったのは、エロ漫画を読んだからです。『男性に泊めてもらうため奉仕する女性』というのはエロ漫画ではよくあるシチュエーションでして、「本当にこういうことがあるのかな?」と気になったのがきっかけですね。
すると出会い系などでは本当にそういう女性たちがいまして、誘ってみたら無事に泊めることができました。
誘うときもオタクにありがちな挙動不審な感じではなく、紳士的で爽やかな感じを演出したら、意外と早くOKしてくれましたよ。
自宅に入れてから少し雑談し、セックスするような雰囲気になったら、憧れのフェラチオをお願いしました。するとすんなりくわえてくれて、口の中の刺激を味わってみたのですが…アソコみたいな締め上げはないですが、舌の感触と吸い上げられる刺激はなかなかよくて、「なるほど、これならエロ漫画みたいに口で出してしまいそうだ…」なんてことを考えたのです。

確かにフェラチオは男の憧れの一つですよね♪フェラチオ童貞卒業おめでとうございます★